雪質は良い。春の季節、シャバ雪になっても軽く滑りやすい。何と言っても人がそんなに多くない。昔ながらのスキー場でフードの着いたクワッドリフトは一台だけで、それ以外は降雪や風が吹いたら辛い。コースは長め。一番上のリフトはシングル。
隣の富良野コースと比べると若干滑りやすいか。ゴンドラに乗り、降りたところから初心者コースもある。初心者でも中級者コースも比較的滑り易く、ステップアップできるのではないでしょうか？
ゴンドラに乗ってしまうと初心者コースがありません。結構な斜度なので注意です！下の方にはボードパークもあります。富良野コースへの連絡リフトは林間コース途中。傾斜のあるリフトで結構スリリングですが、見晴らしも良く絶景で富良野の街が一望出来ます。
連休に行きましたが、ゴンドラ以外は並ぶ事、混む事はありませんでした。初心者コースでもそれなりの斜度があったり、中級コースでも優しい緩斜面だったりします。長くて広くて人を気にする事がほとんどありません。欧米人やアジア系の方も少なめ。
さすがは「関東圏最大級」を謳うだけあり、駐車場は第10まであります。ツアーバスも沢山。センターハウスだけでなく、コースのいろんなところに食べる所があります。リフト券は値段が高いですが、一番上まで行けるゴンドラがあったり、コース整備がしっかりしています。
今年は雪が降らないが、東京方面からは比較的近く日帰りが可能で、人工雪ながらほぼ全面滑走が可能です。峠道をかなり登ります。ですので標高が高く、人工雪ながらコンディションはいい。しかし、寒い…。こじんまりとしながらもクセがなく、それなりの斜度のあるコースもあり、スキーヤーやボーダーのレベルアップには適していると思います。キッカーやパーク、またはコブなどはなかった。
家族連れはあまりいないようです。と言うのも最初のリフトのコースだけ初心者で、そこから上は中上級コースのようです。（実際、かなりの斜度だと思います。）駐車場からスキー場までちょっと登りますが、これが結構大変です。
こじんまりとした、ひとつひとつの距離も近いスキー場です。リフトは、8時半から始動します。小さいお子さんと行く、又はスキー、ボード初心者には良いのではないでしょうか。この時期だからかもしれませんが、人も多くないです。周辺に沢山のスキー場があるからですかね。ネットでファミリーパックで安くリフト券が買えます。
上に行けば行くほどコースが増え、広くなっています。また、下に降りるほど斜度が急です。キッカーやボックスなどパークは豊富ですがキッズゲレンデは小さいです。斜度のあるコースに無理矢理リフトを設置した感があり、乗る前の平らな部分が狭いため、スキーヤーもボーダーもギリギリまで滑って来て危ない印象です。小学生以下は、リフト代が無料です。
那須高原インターより那須SAののスマートインターの方が近い。コースは少なく、初心者コースがあまりない。ノースウッドトレイルコースは穴場で人が少なくて良く、しかもそれなりに長いがリフトが2人乗りのカバー無しで長く、とても寒い。そこに行くにはホースバックストリートからしかアクセス出来ない。ゴンドラ上のゲレ食は、ラーメンとカレーが中心で、特に塩ラーメンのスープは「お茶漬け」の汁の味、食べてはいけない！
道を一本隔てて両サイド、ダイヤモンドとファミリースキー場、ダイヤモンドは横幅が広い。両スキー場へのアクセスは歩道橋で、ファミリーへ行くには一度短いリフトで歩道橋へ上がる。昔はリフトがなかった。
ダイヤモンドにアクセスできる歩道橋近くにあるリフトは一番左のクワッドの場合、右に出て直ぐに中々の斜度のコース。左に行けば、初心者向けのコースや日本アルプスを観ながら滑る中級者用のパノラマコースがある。
志賀高原の「プリンススキー場」で、レストランは中国料理獅子。ゴンドラは2台あり、中々の規模の大きいコース(とは言っても志賀高原スキー場はどれも滑られるので、ここだけに固執する必要はないが)である。最近はプリンスホテルはシーズン早々にクローズしてしまうようだ。
東京から高速で2時間のアクセスは、非常に魅力的です。しかも湯沢インターを降りてすぐなので便利。ハイシーズンは来客が多い為、食事処も多く、椅子やテーブルの収容量も多い。チケットは電子パスで預り金500円。メインコースは比較的広く、ボーダー用のパークが豊富、一方でスキーヤー用のモーグルバーンも沢山あり、どちらもそれなりに楽しめる。ただコースはそんなに多い訳ではない。
