比内地鶏親子丼御膳(1500円)の大盛り(+200円)を注文。内容は、「季節の先付け二種、比内地鶏一品、自家製秋田美人豆腐、親子丼、比内地鶏白濁スープ、秋田いぶりがっこ」です。「美味しんぼ」にも登場した店だそうです。親子丼は５０食限定だそうですが日曜の１３時頃でも食べれました。鶏肉は胸とモモの２種類楽しめます。卵はダシがしっかりきいてますがしつこくなく、思わず「美味しい」と感想を漏らしていました♪
スタッフに綺麗な人が多いｗ憩いの場です。 株式会社ジュンと有限会社ヘッズの共同会社、株式会社エデンワークス。 70年代～90年代にかけて、当時の最先端のクリエイターが集まる店カフェドロペ。 そんな文化の拠点となった跡地に、昨今ブランドストリート化しつつある表参道のいわばアンチテーゼとしてうまれたここモントーク。 原宿で一番良く来るお店です。ヒ－ロ－達がよくMTGをしてます。 En savoir plus .
全日本カクテルコンペで最優秀賞を獲得したバーテンダー大澤智枝さんのオリジナル カルテット（ブランデーベースで紅茶リキュールを使った甘みと酸味のバランスが良いさっぱりしたカクテルは秀逸。
漫画バーテンダーにも記載された酒向さんオリジナルのエトレーヌが飲めます。ウォッカ、グリーンペパーミントリキュール、バナナリキュールに生クリームをシェイクする。20年以上前のレシピなのにカクテルで化学反応を起こす超秀逸のカクテルです。弟子の喜多容子のオリジナルのピンクリボンも秀逸。http://ranking.enjoytokyo.jp/fp/kizuna/1111.html
京王バス中央5丁目からすぐ。中野駅南口からは少し歩きます。中野のグランプリに輝いた和菓子は絶品。なかでも黄玉満250円はびっ栗する大きな栗と白餡が入っています。栗最中の虎月燕山210円もオススメの和菓子です。
ここは、足伸ばしてでもいくべき隠れ家的カフェ。朝９時からモーニングもやってます。原宿の喧噪から少し離れて、友人とゆっくり語りたいときはおすすめ。ハチ公バスで神宮前千駄ヶ谷ルートを使って「神宮前２丁目」で降りるとすぐ。
営業時間: 月〜土曜日7:00〜21:00、日曜日7:30〜18:00、祝日7:30〜20:00 無休で朝早くから比較的遅い時間までゆっくり過ごせる。まさに洋館の近代建築の内装のようなすばらしい空間です。
カップ•オブ•エクセレンス（世界品質コンテスト）で入賞している豆を取り扱っています。500円前後とかなり良心的なお値段で提供されています。本日のサービスコーヒーは450円前後でいただけます。
ベルサイユの薔薇580円。まず生クリームやアーモンドできれいに描かれたカップがでてきます。そこにスタッフの方がジョーロのように細長い珈琲ポットでカップのフチの方から丁寧にロイヤルミルクを注ぎます。薔薇がくるくるまわりながらティーが満たされていく様子は筆舌しがたい感動をおぼえます。珈琲カップもお皿も薔薇尽くしですごい高級感のある作品をリーズナブルなお値段でいただけます。
ビルの7Fという隠れ家的要素満載だが、扉を開けてみるとバリ島のリゾートホテルの気分を味わえる空間が広がっています。【料理】ミーゴレンやルンピアなどインドネシア料理のほか創作料理作りにも熱心。料理は何を頼んでもおいしくボリュームたっぷりで良心的な価格設定です。【お酒】是非アラックを。ワインのセレクトがすばらしかったです。
ローストビーフ1200円は驚愕。盛り付けが美しいのは言うまでもありませんがサラダフルーツがついているのが素晴らしい。ローストビーフの下にドレッシングつきのレタスが隠れています。フルーツは季節によって変わりますが、今回はホワイトピタヤ、グレープフルーツ、すいか、イチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、赤肉メロン、パイン。
レアチーズケーキを絶賛する人が多い。実際にふわふわで洗練された非常においしいケーキに仕上がっていました。ラズベリーとブルーベリーソースから選べました。
明治通りから一本小道を入った細い路地沿いなので、初めてだと分かりづらい場所。メインはもちろんバーガー類で肉汁が溢れ出るバーガーをがぶりとかぶりつくのが醍醐味。パンの焼き加減とか手を抜いていない感じがいい。ベジタリアンな方にもアボガドのバーガーなどもあるので、肉食系だけじゃなくとも美味しく楽しめます。
CURRY AND TREATS定番のインド風チキンカリー、和風キーマカリー、スリランカ風マトンカリー、エスニックそぼろごはんに加え、週替わりの本日のカリー。ランチにカリー選びを迷ってもよし、午後の時間を甘いものとコーヒーでゆっくりしてもよし。帰り際には、売り場の雑貨を眺めつつ、絶品サブレを購入。使い勝手のいいカフェです。 En savoir plus .
看板メニューの「皇朝小籠包」(全8種)は必食！白色のオリジナルから時計回りで、高麗人参、フォアグラ、黒トリュフ、チーズ、蟹の卵、ガーリック、麻辣(真ん中)です。この順に香りや味が強くなっており、この順に食べるのがオススメだそうです。各々の小籠包から滴る肉汁と風味は、まさにレインボー！
パンチマハルのチキンカレー。東京発オリジナルのスープカレーとしてはひとつの極み。インドやタイ、ネパール等様々なカレーのエッセンスをMIXさせながら完全に独自の味を作り上げてる。個性的だが偏った癖のない味。基本のチキンも良いがキーマのスープカレーはカレー好きなら絶対に食べるべき逸品。
押上から歩いて10分位の住宅街の真ん中にある古民家風のお店。ここ平日のランチでも予約しないとなかなか入れない人気店。おそらく店の雰囲気とかも含めて人気なのだろうが、カレー自体がとにかく素晴らしいです。どちらかというと南インドの影響がやや強い創作カレー。ここのカレーはミールスみたいにご飯の上で野菜と2種のカレーを混ぜたりしながら食べるのが良いかと。単品での旨さから混ぜた時の旨さの変化が堪らない。
大塚の名店カッチャルバッチャル。ディルセやカマルプール同様ダバインディア出身のシェフがやってる最近評判のお店。インド料理屋というよりもスパイス居酒屋といった感じのコンセプトでやってるお店。
